2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
社長会見の日ということでございまして、このときが初めて今回のJR西日本全エリアについての減便の方向性について説明をしたものでございますが、五月十九日だと記憶しております。
社長会見の日ということでございまして、このときが初めて今回のJR西日本全エリアについての減便の方向性について説明をしたものでございますが、五月十九日だと記憶しております。
一方、弊社が、昨年十月二日、臨時社長会見でお伝えし、共同通信が報じている金額は、それに加えまして、ゼネコン等の子会社以外の間接発注額も含まれているため、この差が生じているものでございます。
今回の、JR西日本の山陽新幹線におきまして、異音を察知しながらそのまま走って、そしてまた、これが人的被害であったということが後からわかったわけですけれども、この事案につきまして、いろいろ新聞報道等、それからJR西日本の社長会見などを見ておりましたところ、ここで本来ならば、異音それから振動などを感じた場合は即とめるというふうにルールも改正をしてあったのにとめなかったのは現場の判断だということが言われております
次に、JR東海の柘植社長は昨年の十二月二十日の社長会見で、入札方法について、より公正な契約手続にするため、追加や見直しが必要な内容があれば検討すると答弁をされておりますし、また、石井大臣も十二月二十二日の会見で、まずはJR東海の対応を見守っていきたいと述べられておりますけれども、JR東海という民間企業の事業であるものを、財政投融資で約三兆円が投入されているのは当然のことでありますが、民間企業であるため
一方、昨年二月、ビル・ホーンバックル社長会見では、永遠には待てないという発言もあったと。こんなことを言われたら焦りますよね、早くIRを、早くカジノをという話になるだろうな、早く成立させなきゃいけないよという話になるだろうなと。いつまでも待てないよ、俺たちって。いつまでもやるというわけじゃないからね、日本でって。早めに決めてねという話なんですかね。
それによりまして、品川—名古屋間完成後、速やかに名古屋—大阪間の工事に着手することとしておりまして、JR東海も社長会見等でその旨の発言をいたしておるところでございます。 まずは、名古屋までの確実な完成と速やかに大阪までの工事に移っていくこと、そういうことに全力を傾注していきたいと考えておるということでございます。
名古屋以西の環境影響評価の時期につきましては、JR東海は、社長会見などで、名古屋—大阪間の工事の着手のめどが立った段階で、その工事に着手する約四年前に手続を開始し、品川—名古屋間完成後、速やかに大阪までの工事に着手することを目指すとしております。
このことにつきましては、テレビ朝日から総務省の担当課にも報告がなされておりますし、また、テレビ朝日が、ただいま申し上げました二月十九日の系列社長会あいさつの後、そして二月二十四日の定例社長会見において報道発表等も行っているところから承知をしているということでございます。
なお、その後、いろいろ報道されたような事情がございまして、先ほども申し上げましたが、本日、プレスの社長会見があったようでございます。正確にはまだ調査は聞いておりませんが、その内容に誤りがあった、したがいまして、ビデオを見せたということの事実が若干制作プロデューサーの関係で出てきておるというふうな情報を今得ております。
TBSの社長会見が現在行われているというメモがただいま入りました。その中で、入手した早川メモについて、TBS側がそれを認めたという趣旨の記者会見だというふうに聞いておりまして、従来のTBSの説明と食い違ったということで今メモが入ったわけであります。これは事実関係がはっきりしてから質問しなければいけないかと思いますが、非常に緊急性が高いということでございます。
○松野政府委員 先月の終わりでございましたか、ちょうど時期的に、NTTが来年度の事業計画を郵政省に提出してまいる時期でありまして、そのときの社長会見でプレスの皆さんに、検討しておるという趣旨を申したと承っております。ただ、私どもに具体的な申請はまだ参ってきておりません。
いずれにしてもこの通話料の問題、近距離通話圏の問題は、おっしゃるとおりNTTにおいても当然考えなきゃならない重大な問題で、これは社長会見でも言われておることでございますが、このあり方については十分検討したいということでございます。
○阿部(未)委員 総局長がお読みになっておるなら私はことさら言いませんけれども、これは高野社長の定例社長会見が十七日に行われたわけなんです。そこで三浦さんがお話しになったわけなのですから、したがって、三浦さんだけの意見とも受け取れないところがあるわけですよ。